40階〜50階など超高層マンションのエレベーターが止まったら

タワーマンションに住んでいて、停電や地震などでエレベーターが完全にストップしてしまった場合、どれくらいの時間がかかるのか前述で紹介しました。

現実的に考えると、階段で行き来ができるのはだいたい20階ぐらいの高さまで。30階となると、1往復するだけでもかなりの体力を必要としますし、時間もかかります。もしも災害時に何か買い出しに行く、何かを受け取りに行くという場合もかなり気合が必要です。

さて、日本の高層マンションは50階以上の物件も多く、40階、50階以上の部屋に住んでいる人はどうなるのでしょうか。

もしも、エレベーターが完全にストップしてしまった場合は、ほぼ孤立状態になってしまうでしょう。実際、東日本大震災の時にもそういった例が報告されています。このように高層階で孤立してしまった人達を高層難民と呼ぶこともあります。

では、40階、50階というような高層階に住む場合どのような心構えが必要なのでしょうか。

40階、50階に住む場合は、階段での昇り降りはほとんどできないという覚悟をしておいた方がよいでしょう。ですから、災害時に対する対策をしっかりとしておくべきです。水や日持ちのする食糧などをきちんと備蓄しておきましょう。
関連情報・その他おすすめ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加